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チリの闘い パトリシオ・グスマン監督
商品コード : IVCF-5792
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価格 : 6,240円(税込6,739円)
2017年9月29日発売
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およそ半世紀前、遥かなる地で撮られた、わたしたちの映画。 『チリの闘い』はパトリシオ・グスマン監督による三部構成のドキュメンタリー映画である。 東西冷戦期の1970年、チリでは選挙によって成立した世界初の社会主義政権が誕生し、サルバドール・アジェンデが大統領に就任した。「反帝国主義」「平和革命」を掲げて世界的な注目を集め、民衆の支持を得ていたが、その改革政策は国内の保守層、多国籍企業、そしてアメリカ合衆国政府との間に激しい軋轢を生み、チリの社会・経済は混乱に至る。1973年9月11日、陸軍のアウグスト・ピノチェト将軍ら軍部が米国CIAの支援を受け、軍事クーデターを起こす。アジェンデは自殺(諸説あり)。以後、チリはピノチェトを中心とした軍事独裁政権下に置かれた。 パトリシオ・グスマンは、このチリにおける政治的緊張と社会主義政権の終焉を撮影・記録。クーデターの後、グスマンは逮捕・監禁されるも処刑の難を逃れ、フランスに亡命。撮影されたフィルムも奇跡的に国外に持ち出され、映画監督クリス・マルケルやキューバ映画芸術産業庁(ICAIC)の支援を得て、「史上最高のドキュメンタリー映画」とも言われる破格の作品を完成させた。 9月16日から9月29日に東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催される、第39回PFFぴあフィルムフェスティヴァルにて『チリの闘い』を上映予定!

第1部 ブルジョワジーの叛乱(1975)

第2部 クーデター(1976)

第3部 民衆の力(1978)


監督:パトリシオ・グスマン
助監督:ホセ・バルトロメ
撮影:ホルヘ・ミューラー・シルバ
編集:ペドロ・チャスケル
録音:ベルナルド・メンス

製作年:1975、1976、1978
製作国:チリ=フランス=キューバ
上映時間:263分
映像色:モノクロ
字幕:日本語
音声:スペイン語
規格:片面・一層×3
画面サイズ:スタンダード
特典:封入ブックレット(予定)、日本公開時の予告編映像
受賞歴:1975年・1976年カンヌ国際映画祭「監督週間」部門 1975年・1976年・1979年ベルリン国際映画祭フィルム・フォーラム 1979年ハバナ新ラテンアメリカ映画祭グランプリ など